川口市(蕨)の寿司ダイニング 「すし研究所」ホ-ムペ-ジへノレソレのダジャレが大変評判よかったので、調子に乗って古典的なところをもう少々。
シャコ(車庫)を注文する時にガレ―ジと言うのは代表的なところでしょうか。
いくらはいくら?とか、サヨリをさゆりとか言ってるうちはまだいいのです。
それが、サヨリの事を吉永と言った日には目も当てられません。
店中が凍りつく事間違い無しです。
若手時代にお客様にからかわれておちゃけちょうだいと言われ、お酒をお持ちしたところ、君お酒じゃないよお茶けだよと言われてしまい泣く泣く下げ帰った事がありました。
そのお燗酒は煮酒と言って調理用に回った事は言うまでもありません。
私くらいの世代だと日常に使うのは、ガリをガリクソン、海苔をノリピ―と言う位でしょうか。
もちろんお客様にはそのような語りは致しません。
今まで何度と無く固く凍りついた現場を見て来ましたから。
川口市(蕨)の寿司ダイニング 「すし研究所」ホ-ムペ-ジへ
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